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ダイニングテーブルの修復

こんにちはトータルリペアくさかです。

ダイニングテーブルの修復の依頼が入ってダイニングテーブルとダイニングチェアの修復をすることになりました。

 

【ダイニングテーブル編】

テーブル天板補修

全体的にひび割れして劣化している天板

 

テーブル天板補修

クリアもボロボロに剝がれた天板

 

テーブル天板補修

裏側も汚れ染みがついています

 

天板はひび割れしてクリアーもボロボロに剝がれています。

とりあえず天板を取り外して表面をサンディングして削ります。

無垢材ではないのであまり削ると木目が消えてしまいます。

 

テーブル天板補修

クリアーを剝がした天板の表側

 

テーブル天板補修

サンディングした天板の裏側                    この後水性ウレタンクリアーを塗布しました

 

クリアーを剝がしたところて綺麗に拭いてみるとひび割れして表面が波を打っているため表面が削れているところと削れていないところがあります。

低い面に合わせると高い面の木目が削れてしまいます。

ひび割れも残っていますがこれ以上削ると木目が消えてしまいます。

とりあえ水性の木部着色剤ステインを塗布して着色をしてみます。

木部着色剤ステインを調色してコテバケで塗布します。

ステインか乾燥したら一回目のウレタンクリアーを刷毛塗りすることにしました。

厚塗りをしてひび割れを補修するためです。

クリアーが硬化したところまでクリアー剝がさない程にサンディングをして平らにします。

 

テーブル天板補修

ダブルアクションサンダーでクリアーを削っているところ

 

テーブル天板補修

削っているところ

 

やはりひび割れを修復するためにはクリヤーをサンディングするだけでは修復できず木材もサンディングしてしまいました。

 

テーブル天板補修

クリアーを綺麗に剝がして木材だけになったところ

 

拭いてよく見るとまだまだ深いひび割れが残っています。

ひび割れの補修のためにスプレーガンで2回目のクリアーを塗装します

硬化したところまで平らに研磨します。

 

テーブル天板補修

クリアーを塗布して平らにしたところ

 

クリアーを平らに研磨しましたがまだ深いひび割れが残っています。

少し削り過ぎて木目が消えたところもあります。

ひび割れの残った部分と木目を描いた部分に缶スプレーのクリアーを塗布してみました。

乾燥したところでサンディングしてみます。

ウレタンクリアーではないのでサンディングの熱で溶けてしまいました。

やはりウレタンクリアーでなければなりません。

もう一度ウレタンクリアーを塗布することにしました。三回目です。

ひび割れのところを重点的に塗布します。

 

テーブル天板補修

ウレタンクリアーを塗布したところ

 

ウレタンクリアーが硬化したところで研磨します。

 

テーブル天板補修

表面を研磨したところ

 

平らに研磨してコンパウンドで磨いてみましたが全く艶がでそうにありません。

 

テーブル天板補修

コンパウンドで磨いたところ

 

この艶では全くダメです。どうやらひび割れのところはクリアーをはじいているようです。

諦めてもう一度始めからやり直すことにしました。

木目は削る覚悟でサンディングします。

 

テーブル天板補修

ダブルアクションでサンディングします。

 

テーブル天板補修

ひび割れをサンディングして木目が薄くなった天板

 

やはり木目が削れてしましたが仕方がありません。

木目が消えたら描けば良いのです。

 

テーブル天板補修

木目を描いた天板

 

木目が消えたので一生懸命木目を描きました。

木目を描き終えたので再びウレタンクリアーをスプレーガンで塗装します。

これで四回目のウレタンクリアー塗装です。

ひび割れの部分を重点的に塗布してひび割れを埋めます。

 

テーブル天板補修

四回目のウレタンクリアーを塗布したところ

 

ウレタンクリアーを塗布している最中はひび割れが埋まっていましたが、硬化するとひび割れのところはやはりウレタンクリアーをはじいているのかひび割れが修復されていません。

もう一度サンディングして表面を平らにします。

 

テーブル天板補修

表面を平らにしているところ

 

ひび割れは残ったままです。

ひび割れのところを筆で生のウレタンクリアーを塗布することにしました。

 

テーブル天板補修

こんな感じでウレタンクリアーを塗布していきます。

 

まだまだひび割れをうめていきます。

テーブル天板補修

星の数ほどひび割れや巣穴があります。

 

多分100か所以上はタッチペンしたいと思います。

ウレタンクリアーが硬化したら平らにサンディングしまいます。

 

テーブル天板補修

テーブル表面を平らにサンディングしています。

 

続いて水磨ぎをします

360番→600番→800番の順番でサンディングします。

 

テーブル天板補修

水磨ぎの最中320番~800番です。

ウレタンクリアーの層が薄くなったので更にウレタンクリアーをスプレーガンで塗装します。

五回目のウレタンクリアー塗装です。

そして更に研磨まずはダブルアクションで800番で研磨します。

 

テーブル天板補修

ダブルアクションで800番で研磨します

 

そして更に更に水磨ぎ今度は800番→1000番→1200番→2000番の順番て研磨します。

 

テーブル天板補修

最終水磨ぎの最中
800番~2000番

 

水磨ぎを完了してウエスで拭くとこんな感じです。

 

テーブル天板補修

2000番まで水磨ぎを終えたところ

 

艶はまだありません。

これからコンパウンドで磨きます。

いよいよ最終段階です。

 

テーブル天板補修

コンパウンドで磨き終えたところ

 

テーブル天板補修

ゴミ跡や巣穴は多少あります。

ゴミ跡や巣穴は残りましたがひび割れはすっかり埋まりました。

天板はこれで完了とします。

一時はどうなるかと思いましたが何とか完成致しました。「ほっと」しました。

 

でもまだまだ安心していられません。

椅子とテーブルの脚が残っています。

長くなったのでテーブル編はこれで終わります。

続いて椅子の修復編です。

 

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